
MESSAGE
毎日飲める一杯を。
火の見櫓は、町の火事を見張るための塔です。半鐘が鳴ると、町の人が集まってきた。この店も、そんなふうに町の人が集まる場所にしたいと思って、名前をもらいました。
特別な日の一杯より、毎日飲める一杯を。だから、豆は袋で買って帰ってもらえるようにしました。店で飲んだ味を、家の台所でも。
PROCESS
焼くまでの3つのこと

01
生豆を選ぶ
年に2回、農園から届いたサンプルを焼いて、飲んで、選びます。

02
火と色を見る
テストスプーンで豆を抜き、色と香りで火を止める時を決めます。

03
飲んで確かめる
焼いた翌日に、全員で味を見ます。合わなければ、焼き直します。
FARMS
豆をつくる人たち
同じ農園から、毎年買い続けることを大事にしています。(農園名・人物は架空です)

コロンビア ラ・ネブリナ農園
標高1,800mの霧の山。8年続けて買っています。完熟の実だけを、家族で手で摘みます。

エチオピア ゲデブ村の小農たち
小さな農家が持ち寄った実を、村の水洗場で洗い、アフリカ式の高い棚で干します。毎年、香りが少しずつ違います。

LOCAL KILN
器は、町の窯元から。
店で使う器は、歩いて10分の窯元・朱土窯(架空)でつくってもらっています。朱い釉薬は、この店のために調合してくれたもの。器は店でも通販でも買えます。
窯元の器を見るHISTORY
米蔵と、火の見櫓の100年
- 1923
米蔵が建つ(という設定)。火の見櫓は、その翌年に。
- 2014
空き蔵になっていた米蔵を、店主が借りる。
- 2015
焙煎機を1台置いて、豆の販売と喫茶を始める。
- 2019
豆の通販と定期便を始める。
- 2026
金・土の夜の営業を始める。
