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PEOPLE

人を知る

未経験で入った2人と、育てる側の棟梁。人物と談話は架空です。

佐野 拓海さん(架空の人物)

前職: 飲食店のキッチン

佐野 拓海大工 2年目 ・ 22歳

「最初に任された棚が、いまもお客さんの家で使われている。それがうれしくて続けています。」

この仕事を選んだ理由

キッチンで毎日同じ作業をくり返すより、形が残る仕事がしたかった。見学に来た日、刻みの音にしびれました。

1年目でいちばん大変だったこと

道具の研ぎ。まっすぐ研げるまで3か月かかりました。でも、研げると刻みが楽しくなります。

休みの日は

地元の友だちとフットサル。日曜は必ず休めるので、予定が立てやすいです。

高木 ゆいさん(架空の人物)

前職: 建築の専門学校

高木 ゆい大工 5年目 ・ 26歳

「女性だからと特別扱いされない。できるまで何度でも教えてもらえる現場です。」

この仕事を選んだ理由

専門学校で図面は描けても、建てたことがなかった。自分の手で建てる人になりたくて。

仕事のやりがい

造作で仕上げた階段を、お客さんの子どもが駆け上がるのを見たとき。

これから

墨付けを任されるようになったので、次は技能士の1級を受けます。

棟梁が、見習いに梁への墨付けを教える様子

MESSAGE

棟梁から。

大工は、10年かけて一人前になる仕事です。急がせません。そのかわり、毎日少しずつ、昨日できなかったことができるようにします。道具の研ぎ方、墨の付け方、施主さんとの話し方。ぜんぶ、ここで覚えられます。

木口 誠棟梁 ・ 45歳 ・ 架空の人物です

COME AND SEE.

まずは、作業場を
見に来てください。

応募の前の見学だけでも大歓迎です。刻みの音と、木の匂いを確かめに来てください。

作業場の入口で、見学に来た人にのみを手渡して笑う大工
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